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東京都練馬区の大泉学園にある気の泉整体です。「ヨロイを脱いでスッキリしよう!」

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.090-6122-4735(重田)

〒178-0063 東京都練馬区東大泉5-6-7大一荘101

コラムcolumn


このページでは、日頃感じたことや考えたこと、役立つ健康のヒントなどを、真面目なものから軟らかいものまで織り交ぜて綴っていきたいと思います。

ブログのように頻繁に更新することはできませんが、たまに記事を追加しますので、興味のある方はのぞいてみてください。

(めちゃくちゃサボってます!古い記事になりますがよろしかったらどうぞ)



バックナンバー

2015年分↓↓↓
7月18日 Mr.マリックに学ぶ生活術(前編)
12月30日 Mr.マリックに学ぶ生活術(後編)


2014年分
5月16日 二つの眼で見る気の世界
9月7日 勉強法で一番大事なこと
12月29日 母の救急車事件


2012年分
1月31日 「生きている」とは「生かされている」ということ
5月15日 「不安」とは自分が作り出した幻!?
10月17日 「胸張り体操」で肩こり予防!


Mr.マリックに学ぶ生活術(前編)

家族
せっかくの休日を一緒に遊べないということで、息子は残念がるのですが、昨年からは、定期的に勉強会に行かせてもらっています。

月に1、2度なので、頻繁に家を空けている訳ではないのですが、子供にしてみれば、「また行くのか…」と思ってしまうのでしょうね。

子供が生まれる前は、気や呼吸法の稽古をするために、毎週のように出掛けていました。

大泉学園での整体歴は、今年で17年目なのですが、以前一緒に仕事をさせていただいていた先生が、気功などを施術に取り入れていた方だったので、私もそちらの道を歩むことになったのです。

そこでは、気功・呼吸法・ストレッチの教室も運営していましたので、私も教わりながら、
早々にインストラクターをやらされる(?)なんてことになっていました。

いきなり実戦に放り込まれるという、やや乱暴な指導法でしたが、冷や汗をかきつつ、恥をかきつつ、成長させていただきました。

その先生の気功歴は当時すでに10年以上で、いくつかの所で勉強されてきたようでしたが、
もともとのベースになっていたのが、西野流呼吸法というものでした。

ご年配の方でしたら、西野バレエ団とか、由美かおるさんのプロデュースとかのキーワードで、ピンとくるかもしれませんが、若い方はちょっとご存知ないかもしれませんよね。

そういう訳で、私も西野先生に直接指導してもらえるうちに行っておこうと思って、渋谷にある西野塾に通うことにしたのです。

(何しろ、西野先生も当時80歳近くになられてましたから…)

西野塾には4年くらい通っていましたが、さすがに休みの度に外出していては、出産後の家内の負担を考えると申し訳ないので、子供の誕生を機に、行くのをやめてしまったという経緯があります。

だから、家族のことを考えると、休みの日くらい、長く一緒に過ごしたいという想いはあるのですが、私のように一人で仕事をしている者にとっては、自己研鑽や外部との接触を持つことは、とても大事なことなんです。

書籍やインターネットの情報を通じて、整体の業界にも、本当に様々な技術があって、またそれを教える場が存在するのを知っていました。

でも、なかなかタイミングやもろもろの条件が合わなくて、何をどこで学ぶべきか悩んでいました。

しかし、
こういうのは、だいたい「縁」なんですよね。

昨年、ようやく学んでみようと思える技術が見つかったのです。

いわゆる技術セミナーというやつで、学びに来ているのは、学生ではなく、皆さん、プロとして仕事をしている人たちなんですね。

でも、そこで最初に学ぶのは、「手の使い方」なんです。

何年も人の体を触り続けてきたベテランの施術家たちでも、まず「触り方」から勉強します。

というか、
触り方を勉強しに行っていると言ってもいいくらいです。

これが… 意外と難しいんですよね。

毎日のように練習して、ようやく感覚がつかめてきたかなと思うようになるまで、何カ月もかかったりします。

それでも初歩の初歩くらいで、技術というものには、「ここまで」という上限はないようです。

あまり難しい説明をしても、分かりにくくなると思いますので、簡単に言いますと、ポイントは
「余計な力が抜けている」ということなんですね。

もともと気功や呼吸法も「脱力」が大事な要素になっていますし、割とソフトめな施術方法に移行していた私には、それほど難しいことではないように思っていました。

しかし… これが、なかなか出来ない…。

自分がそれまでやってきたことと、全く感覚が違っていたのです。

最初はかなりヘコみましたね。

いや、その後も、何度もヘコんで帰ることはありました。

自分が出来ていると思い込んでいて、実は出来ていなかったということに気付かされて、落ち込んでしまったのは一度や二度ではありません。

新しいことを学ぶ時って、
今までに染み着いている長年の癖を抜いていくのが、なかなか難しいんですよね。

当然のように、「ああでもない、こうでもない」という試行錯誤の毎日が続くことになります。

そんな中、もう何年も前にマジシャンのMr.マリックさんがテレビで言っていたことを、ふと思い出したんですね。

久しぶりのコラム、少し長くなりそうなので…、後編に続きます。

(2015年7月18日)

Mr.マリックに学ぶ生活術(後編)

優しい手
前編を書いた時点で後編の下書きは出来ていました。

なのに…、前回のコラムから約半年、とんでもないサボりようです。

それでは、前編の続きを書いていきます。

「手の使い方」を改めて学び始めた私は、日々、試行錯誤する中、Mr.マリックさんが以前テレビで語っていたお話を思い出したというところでしたね。

マリックさんは、マジシャンですから、手品に使う道具なども多くて、普段から持ち運ばなければならない荷物もたくさんあるのだろうなと想像がつきますよね。

でも、
マリックさんは一切、荷物を持つことはないのだとか…。

もちろん、荷物があることにはあるのですが、助手に持たせて、自分では絶対に持たないようにしているということでした。

そこだけを聞いてしまうと、「なんか偉そうにしているのかな」って思ってしまいますが、そこにはちゃんとした理由があるのです。

マジシャンは手のひらの中にコインをかくしたり、トランプを器用に扱ったりしなければなりませんが、そのためには手のひらが柔らかくないといけないというのですね。

重い荷物を日頃から持っていては、手や腕が疲労してきて、硬くなってしまい、マジックに支障が出てしまうから、自分では何も持たないと決めているということでした。

また、映画館で映画を観ている最中などでも、ずっとピンポン玉を手の中で操って、指使いの訓練をしていたそうです。

つまり、
四六時中、マジックのことを考えて生活していたんですね。

こういうことは、マリックさんに限らず、一流と言われているプロの方には共通のお話だと思いますが、私はなぜか彼のことを思い出したんです。

彼ら一流の人は、常に結果を得るためにはどうしたらいいのかを考え続けているのです。

いや、本当のところは、考え続け努力し続けている人の中のほんの一握りだけしか一流にはなれないのかもしれません。

だから、私も思ったんです。

施術の時だけ脱力することを意識するのではなく、普段の生活の中にも取り入れていかないと、自然と出来るようにはならないんじゃないか…と。

そして、
よくよく自分のことを観察してみると、意外と色々な場面で力が入っていることに気付いたんですね。

例えば、ドアを開けるとき、顔や体を洗うとき、歯を磨くとき、ヒゲを剃るとき、ペンや箸を持つとき、スイッチやボタンを押すとき、物をつかんだり持ち上げたりするとき…。

例を挙げるとキリがありませんが、およそ手や腕を使うシーンでは、知らず知らずのうちに必要以上の力が入っていました。

普段がこんなことでは、施術の際に上手くできる訳がないと思い、なるべく日常生活でも意識的に力を抜いて操作することを心掛けるようにしました。

まだまだ完璧というには程遠いとは思いますが、段々と習慣化されて、少しは手の使い方もマシになってきたように感じています。

でも、この「手の使い方」の話って、私だけではなく、どなたにとっても大事なことなんじゃないかなって思って、コラムの記事にしたのです。

あなたは、普段、体に余計な力が入ったりしていませんか?

必要以上に多くの力を使ってしまっているシーンって、結構あるんじゃないかと思うんですよね。

そうすることで、手や腕が疲れやすくなってしまい、その影響で、様々な症状に発展してしまったりすることもあるでしょう。

もっともっと、力を抜いて生きてみたら、体にも心にも余裕ができて、今よりもっと楽になれるんじゃないでしょか。

ご自身の体の使い方を見直してみるだけで、何か新しい発見があるかもしれませんよ。

さて、2015年も残りわずか…。

今年は「疲れにくいカラダを手に入れよう!」をキャッチフレーズにしてきました。

お陰さまで、
継続して施術を受けてくださっている方々は、本当に良い状態をキープできるんだなということが実感できた一年となりました。

そのことは、80代のご高齢の方でも、証明してくださっています。

次なるキャッチフレーズは、「もっともっと楽に生きよう !!」にしてみました。

2016年の新たな学びを通じて、皆さまがもっともっと楽に生きられるような施術や情報をご提供できればいいなと思っています。

(2015年12月30日)


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